番組審議会 第125回 2020年3月

3名の審議委員出席のもと、2019年10月からスタートした第2・第4木曜日・午後9月から30分枠の番組、『kanaeのコレ話しとかnight』 について審議を行いました。
局側からは、「この番組は昨年10月から開始したもので、担当しているのは元舞台女優のkanaeさん」であることや、「kanaeさんは昨年8月より平日のワイド番組『今日もうららか市川うららFMです!』の木曜午前9時台を毎週担当している市民パーソナリティであったところ、月2回ながら同じ木曜日の午後9時台にも別途番組を担当してもらうようになった」経緯や、「番組ではkanaeさんが日常生活や職場で感じた様々な社会の問題点について、毎回テーマを決めて深く掘り下げていくトークを中心にしており、今回は“暗黙の了解”がテーマであった」こと等を説明の上、直近の本年3月26日に放送した番組録音を聴いて頂き審議をお願いした。

各委員からは
・「日本人の既成概念に疑問を呈する趣向で考えさせられるところがある話だったと思う。シニカルなものの見方、ユニークな切り口ながら少し自虐的に聞こえる部分もあり、番組を一度聞いただけでは理解が難しい印象も受けた。また、やはりトークだけではなく、間に1曲挟んだほうが聞き易いと思う。」
・「言葉が少し足りないところがあるとしても概ね正論であり、共感する人も多いのではないか。困難な時代にも自分を失わずに生きていくことの大切さを伝えていると思う。リスナーからのメールも内容が濃かったので、30分では時間が足りない印象だった。もう少し慣れてきたら1時間枠にするか毎週の番組にしても良いのではないか。」
・「朝の番組とは違った面のkanaeさんの個性が発揮されていて面白く聞けた。終盤で話が深まってきたところで時間切れになったので、消化不良な面も有ったが、個人的にはリスナーに”もう少し聞きたい”と思わせるぐらいがちょうど良いように思う。ただテーマによっては30分番組一回の中で結論を出すのは難しい場合もあると思うので、そんな時は次回に話を続けても良いと思う。」との趣旨でご意見・ご感想が述べられました。

市川うららFMでは、こうしたご意見やご感想を今後の番組制作に反映していく旨を回答しました。