番組審議会 第126回 2020年6月

3名の審議委員出席のもと、2019年10月からスタートした第2・第月曜日・午後9時から30分枠の番組、『紅葉のやる気マンマンデー!』 について審議を行いました。
局側からは、「この番組は昨年10月28日から開始したもので、担当しているのは現在19歳の紅葉さん」であることや、「内容は身近な話題のトークやメールの紹介、好きな音楽の紹介など」であること。また、「紅葉さんは声優の専門学校生に通っている関係で、昼間の生放送には出演できないため、夜間に市民パーソナリティ枠を新設し経験を積んでもらっている」こと。及び、番組は「本年4月下旬から6月前半まで、コロナ禍の影響でやむなく休止していたものの、6月22日から再開した」こと等を説明の上、再開当日の番組録音を聴いて頂き審議をお願いした。

各委員からは
・「声優志望の方だけあって声も良く聴きとり易かったです。ただ、少し準備不足のままマイクに向かっている印象も受けました。毎回台本までは用意しなくても、話の要所は自分の記憶だけに頼らず進行表に箇条書きしておくなど気を付けることが、これからプロとしてやっていくために必要なことではないかと思います。」
・「細かなところでは経験不足な点も否めませんが、コロナの影響で、専門学校の実習現場でも様々な苦労が続いていることを率直に語っていたのが印象的でした。今回のコロナ禍では、仕事をする人だけでなく、将来に希望を持つ学生にも大きな影響を与えていることや、自粛期間に感じた想いが伝わってくる内容は良かったです。無理に背伸びをしない紅葉さんの人柄が良く現れていたと思います。」
・「今年はコロナウイルスのせいで、リスナーさんも送り手側の人も受けた影響は計り知れませんが、それぞれの経験や想いを世代や立場を超えて伝えたり、共有していくことが大切なのではないかと思います。紅葉さんも、せっかくこれから羽ばたいていこうとする時期に思いもよらない災難で辛いこともあるでしょうが、ラジオを通して話すことで、少しでも誰かの心の支えになれるようなパーソナリティを目指して、これからも精進してほしいと思います。」
との趣旨でご意見ご感想が述べられた。

市川うららFMでは、こうしたご意見やご感想を今後の番組制作に反映していく旨を回答しました。