番組審議会 第127回 2020年9月

3名の審議委員出席のもと、2018年3月から開始している第1・第3金曜日・深夜0時から30分枠の番組『羽藤萌結の 燃ゆるラジ音』 について審議を行いました。
局側からは、「この番組は2018年3月から開始したもので、担当している羽藤さんは当社が浦安から市川に移転して間もない2017年10月から平日のワイド番組『今日もうららか市川うららFMです!』の金曜午後1時台のアシスタントも務めている方」であることや、「内容としてはリスナーからのメールやリクエストに応えてアニメやゲームの曲を中心に紹介する、アニメカルチャーに特化した音楽バラエティ番組」であること等を説明の上、直近9月18日の番組録音を聴いて頂き審議をお願いした。
各委員からは
・「昼の番組では3年前から声を聞いていたが、夜の番組は初めて聞かせてもらった。昼間のアットホームなやり取りとは打って変って、ハイテンションな一人トークも得意な人だと知ることができた。内容的には比較的最近のアニメやその主題歌に興味がないと付いていけない話が多かったと思うが、作品への思い入れが深いリスナーからのメールをしっかり受け止めて作品のあらすじや解説を交えて紹介しており、内容の濃い番組に仕上がっていたと思う。」
・「中ダレすることなく一気に最後までテンポよく聞かせてくれる番組だった。ただ、番組内で紹介された曲は3曲とも1コーラスのみだったので、解説よりも曲を聞きたいリスナーには物足りないかもしれない。もっと曲を聞きたいリスナーも居ると思うので、羽藤さんのように詳しい人が選曲して専門的にアニソンを流す時間帯を別の空き時間に設ければ人気が出るのではないか。」
・「この番組は今回で61回目と(番組内で)言われていましたが、終始安定感のある放送をされていたと思います。いくつかのコーナーでも熱心なリスナーからのお便りやリクエスト曲の紹介がとても丁寧で好印象でした。エンディングでは羽藤さん自身の歌声も聞けて良かったです。昨今のコロナ禍でライブ活動などは思うようにできない時期かと思いますが、その分ラジオを頑張って続けて欲しいです。」
との趣旨でご意見ご感想が述べられた。

市川うららFMでは、こうしたご意見やご感想を今後の番組制作に反映していく旨を回答しました。